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at スペース天 入場無料 | ||
| 2005年6月25日 14：00〜/17：30〜 | |||
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主催/マルガサリ 後援/インドネシア総領事館
協力/Tenba-A、コスモスの里 |
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at スペース天 入場無料 | ||
| 2005年6月25日 14：00〜/17：30〜 | |||
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主催/マルガサリ 後援/インドネシア総領事館
協力/Tenba-A、コスモスの里 |
| 小島 剛 |
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| 1969年生まれ。1996年ごろよりラップトップ／サンプラーを使った演奏を開始。ドラマーとしてのキャリアを生かしたダイナミックなサウンドアプ ローチを得意とし、"MAX"と"M"を組み合わせてのカラフルなサウンドは繊細なサウンドが主流の日本のラップトップ・ミュージックシーンにおいては 異色の存在である。
特にライブパフォーマンスにおいては、近年”聴覚的サウンド・アトラクション”というアプローチで、PAシステムと会場の鳴りの関係性をテーマにした 作曲をおこなったり、８本のスピーカシステムによるコンサートをおこなうなど、よりサイトスペシフィックな演奏に興味をもっている。 大阪を活動拠点として、１年に40回近くのコンサートを国内外で行い、ミナミのカフェ”FUTURO”を中心にエクスペリメンタルミュージックのイベ ントを主宰するほか、その共演者は音楽にとどまらず、ダンス、演劇、映像、ドローイング、ファッション、料理など様々なジャンルとのコラボレーションを 行っている。 また「大阪市アーツアポリア事業」のサウンドプログラムディレクターとして、大阪築港赤レンガ倉庫を中心に音楽／美術のフィールドを超えようとする 様々な企画を行っている。 |
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