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■ 更新履歴
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たんぽぽの家アーティストとのコラボレーション
3/13 インドネシアンカルチャーJava式ウェディングショー
神戸のベイシェラトンホテルでジャワ式ウエディングショーが行われます。
インドネシア領事館とホテルの共同開催で、本格的なジャワ式結婚式。マルガサリも
ガムランの演奏や舞踊で花を添えます。
豊かな伝統文化を持つインドネシアでは、特に結婚をめぐって様々な儀式が行われます。人生で最も華々しく美しい瞬間を作り出す衣装やメイク、家族の絆の捉え方なども垣間見ることのできるイベントです。ぜひ会場でお楽しみ下さい。
●インドネシアンカルチャーJava式ウェディングショー
Indonesian Java Wedding Show
ガーデンカフェのインドネシアフェア開催を記念した1日限定のカルチャーイベントを実施いたします。インドネシアの民族衣装を使った伝統的なJava式のウエディングショーをご覧いただけます。また、1F アーバングルメポートアトリウムにおいてインドネシア物産展も同時開催します。
会場:4F シェラトン アネックス「オーシャン」
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
神戸市東灘区向洋町中2-13(六甲アイランド)
会場についての詳しいご案内
http://www.sheraton-kobe.co.jp/access日時:2010年3月13日(土) 4:00p.m.〜
入場無料
※ご来場を希望される方は、事前にご連絡下さい。
(連絡なくご来場いただいても入れますが、会場の用意の都合のためぜひご連絡下さい。このメールへの返信に「来場希望」の旨書き添えて下さい。)
お問合せ:078-857-7040「インドネシアウエディングショー係」
イベントについての詳細
http://www.sheraton-kobe.co.jp/restaurant/garden#indonesia_culture
2010/2/13&22 カフェイマージュ with マルガサリ
09/11/8「さんずいのはじまり」@スペース天
からだからはじまる音楽、マルガサリ最新のプロジェクト「Sanzui(さんずい)」がついに始動します。
今秋、マルガサリとスペース天がお届けするとっておきの時間。ぜひお越しください。
さんずいのはじまり ー感じるからだ から 音の彼方へー
日時 2009年11月8日(日)13時〜16時
場所 スペース天(大阪府豊能郡豊能町牧下林)、TenBa-A
料金 1000円(お茶付)
主催 マルガサリ
出演 マルガサリ、たんぽぽの家ガムラン倶楽部「ポホン」
演目 デイヴィド・コットロウイ「For Gender」
三輪眞弘「愛の讃歌」
ジョン・ケージ「Haikai」
佐久間新(監修)「Sanzui」
ジャワ舞踊曲ほか
予約は、サイト左欄の「MAIL」からお申し込みください。
■スペース天へのアクセス
スペース天
〒563-0211
大阪府豊能郡豊能町牧下林9番5
・車等
阪神高速「池田木部出口」より約20分
京都縦貫道「亀岡インター」より約20分
(地図は以下をご覧ください。)
http://margasari.com/ten/map.html・バス
阪急池田駅より阪急バス、余野 / 牧行き(約40分)「妙見口」下車、
徒歩10分
阪急バス「牧」行バス時刻表は以下のサイトをご覧ください。
http://bus.hankyu.co.jp/rosen/jikoku_img/x003906_3.pdf
09/10/25「愛の讃歌」コンサート+ワークショップ
4ビットガムラン『愛の讃歌』をめぐって
ガムラン・アンサンブル「マルガサリ」+三輪眞弘
コンサート+ワークショップ
日本音楽学会第60回大会関連企画
日時 2009年10月25日(日)12:10開演(ワークショップを含めて14:00まで)
会場 大阪大学:21世紀懐徳堂(旧イ号館)1F 多目的スタジオ
参加 無料
主催 大阪大学GCOE「コンフリクトの人文学」
(「音楽の生産・流通・消費をめぐるコンフリクト」)
日本音楽学会第60回大会実行委員会
(主催者からの案内文)
三輪眞弘氏は、「架空の民俗儀礼」とも言える「またりさま」、あるいはコンピュータを通してフレディ・マーキュリーの声に革命歌「インターナショナル」を歌わせた「フレディーの墓/インターナショナル」(Prix Ars Electronica 2009 のHonorary Mention (Digital Musics部門)受賞!)などの活動を通じて、今日本で我々を最もドキドキさせる現代音楽作家だと言えます。
その彼が、ガムランのための作品を書きました。しかも、阪大とも関係の深いアンサンブル「マルガサリ」のために。この作品は、すでに数度の上演を重ねていますが、今回ついに阪大で上演されます。現代音楽といってイメージされるような音楽ではなく、かといってガムラン本来のジャワの古典曲とも違い、でもどこかその古典曲の本質を映しているようでもあり、でもなんだか不思議にレイドバックしているようでもあり、なかなかどうしてかなり妖しい魅力をたたえてもいるこの作品を、是非お聞き下さい。
ワークショップは、三輪さん本人のレクチャーと、そして聴衆の演奏チャレンジ「4ビット・ガムランをやってみよう!」というもの。GCOEの研究グループ「音楽の生産・流通・消費をめぐるコンフリクト」では、音楽を専門としない学生や職業人が、どのように音楽実践に参入するか、という問題を考えてきました。今回のコンサート+ワークショップはそのような試みの一環でもあります。臆せず、奮って、ご参加ください。
三輪眞弘
1958年東京生まれ。1974都立国立高校入学以来友人と結成したロックバンドを軸に音楽活動を始め78年渡独。国立ベルリン芸術大学で作曲をイサン・ユンに、85年から国立ロベルト・シューマン音楽大学でギュンター・ベッカーに師事。85年ハムバッヒャー国際作曲コンクール(ドイツ)佳作、89年第10回入野賞第1位、91年「今日の音楽・作曲賞」第2位、92年第14回ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール(イタリア)第1位、95年村松賞新人賞、2004年芥川作曲賞などを受賞。著書『コンピュータ・エイジの音楽理論』、オペラ『新しい時代』、インスタレーション作品「またりさま人形」、作品集CD『赤ずきんちゃん伴奏器』、『東の唄』、『昇天する世紀末音楽』シリーズ、『新しい時代信徒歌曲集』、『言葉の影、またはアレルヤ』などを発表している。2007年、アルス・エレクトロニカのデジタルミュージック部門にてゴールデン・ニカ賞(グランプリ)を受賞。
URL:http;//www.iamas.ac.jp/~mmiwa/
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